首からおちょこをぶら下げて発酵食を巡る能登

【日本酒好き必見の能登の旅】  3月19日 - 3月20日 主催:のと発酵文化活用協議会

               https://www.facebook.com/events/900080023446373/ より

日本四大杜氏の能登杜氏や、日本三大魚醤のいしるをはじめ、様々な発酵食が発達した能登半島

この地で、首からおちょこをぶら下げて、能登の地酒をいただきながら、そのお酒に合う様々な発酵食を楽しむツアーです。

【ツアーの概要】

日程:2016/3/19(土)~3/20(日)1泊2日

料金:能登まで飛行機を利用 45,000円(税込)

   能登までの交通手段を自分で手配 25,000円(税込) 

定員:10名(定員になり次第締切)

集合・解散場所:のと里山空港

主催:のと発酵文化活用協議会   http://pukupukusanpo.com/about.html

                      申込にあたりましては、念のため主催者または問い合わせ先にご確認ください。

 【ツアーの行程】

3/19 (土)

羽田空港8:55発 (ANA747便) → のと里山空港9:55着で集合(その後、バスで移動)→日本三大珍味「このわた」を食す→古酒にこだわる「御布施酒造」の見学・試飲→能登鉄道でほろ酔い列車の旅→能登牡蠣を囲んだ蔵人との交流会→宿泊

3/20(日)

輪島塗で酒を飲む!輪島塗の工房見学→輪島で愛される清水酒造の見学→発酵マルシェ参加→のと里山空港17:00発(ANA750便)で解散 → 羽田空港18:05着 

【お問い合わせ先】

のと発酵文化活用推進協議会 

谷川醸造株式会社 谷川 貴昭(たにがわ たかあき)

Tell:090-7746-6535 Mail:info@tanigawa-jozo.com


Point1 日本三大珍味「このわた」を食す

能登のなまこは全国でも評価が高く、その味は著名な和食料理人、道場六三郎さんにも認められています。

そのなまこの腸を塩辛にしてつくるのがこのわた。

めったに見ることの出来ない、このわたやくちこの製造現場見学と試食の他、希望する方にはなまこのさばき体験や生のこのわたの試食もできます。

 

Point2 特徴のある2軒の酒蔵を巡る

16もの酒蔵のある能登。小さな酒蔵が多く、なかなか首都圏ではお目にかかれない日本酒がたくさんあります。その中でも今回は、古酒にこだわる七尾の御布施酒造と棚田のお米を使用したお酒をつくられている輪島の清水酒造の2軒を巡ります。

 

Point3 夜は能登牡蠣を囲んだ交流会

夜は能登の発酵文化活用推進協議会のメンバーも参加した交流会。様々な発酵食をつくられている蔵人との交流をしながら、能登で育ったプリプリの牡蠣と地の日本酒を楽しみましょう♪

 

Point4 発酵マルシェに参加&能登鉄道で日本酒の旅

20日は、当協議会が主催の能登の発酵食が集まり、食事や様々な体験ができる「発酵マルシェ」に参加。本ツアー参加者用の特別席をご用意!

また、19日には田んぼの真ん中や美しい海岸を通る能登鉄道に揺られながら日本酒が飲めちゃうほろ酔い電車の旅も

http://satoyama-satoumi-go.net/plan/yuttari.html

 

 【旅行代金に含まれるもの】

羽田空港とのと里山空港の往復交通費、現地での食費(計4食)、宿泊費、体験費の一切が含まれます。

※ご自宅から羽田空港までの往復交通費、ツアー費用に含まれない食料品、飲料品等の購入費は含まれていません

【宿泊先予定】

日本観光旅館 ときみね海遊

http://www.tokimine.info/

【持ち物】

防寒着、着替え、雨具(レインウェアがおすすめです)、すべりにくい靴、洗面用具、常備薬など

【お申込み方法】

下記のWEBの予約フォームから2/29までに必ずお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/1gjcDHdfU5Ez51YqbDHLqtIfCqZWgmaB84W6aDlL6cns/viewform?usp=send_form

 

※キャンセル料について

1週間前から前日までのキャンセル50%、当日のキャンセル100%いただきます。