![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=287x1024:format=jpg/path/s7c95674076cbb4b9/image/i961a22c92259ba0d/version/1515283912/image.jpg)
今年は春から、ガチで書き初め!
☆ゆるゆる昼活inさんさんごご
2018正月スペシャル☆』に
参加させていただきました。
今年の心掛けのことば 「龍」を
新村良子先生の指導のもと書きました。
![2014年 フィジーに行ったとき持参した安岡正篤著「易と人生」](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=181x1024:format=jpg/path/s7c95674076cbb4b9/image/i547b50f9787baa9e/version/1515306831/2014%E5%B9%B4-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E6%8C%81%E5%8F%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%AE%89%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E7%AF%A4%E8%91%97-%E6%98%93%E3%81%A8%E4%BA%BA%E7%94%9F.jpg)
今年は「易経」を読み直しをしたいと思っています。
易経の「乾為天(けんいてん)」に述べられている龍から
潜龍なり。用うるなかれ。
見龍田に在り。大人を見るに利ろし。
君子終日乾乾し、夕べに惕若(てきじゃく)たり。厲(あや)うけれども咎(とが)なし。
あるいは躍りて淵に在り。咎なし。
飛龍天に在り。大人を見るに利ろし。
亢龍(こうりゅう)悔あり。
群龍(ぐんりゅう)首なきを見る。吉なり。
2014年フィジーに3週間ほど行ったとき
持参した安岡正篤著「易と人生」
「易と人生」には、京セラ創業者の稲盛和夫氏が
取り上げられる「陰隲録」の作者である「袁 了凡」の逸話も載っています。