![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=630x10000:format=jpg/path/s7c95674076cbb4b9/image/ifa9f5f83b3de585e/version/1565255484/image.jpg)
「分からない」は楽しい!
~分からない、を数学の「視点」で考えてみる~に参加
2019年度第5回「co-cafe@JAIST」
ゲスト講師から提出された問題を解く
ゲスト講師:国際基督教大学高等学校
数学科 教諭 安保勇希 氏
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=630x10000:format=jpg/path/s7c95674076cbb4b9/image/i143bcf2542141a78/version/1565266940/image.jpg)
回答例から学ぶ回答の流れのギャップ
表題の写真の詳しい回答に黄色で書かれている説明を基に
「説明を飛ばしている個所(ギャップ)はどこか」との問いに
ギャップを埋めることがコミュニケーションとの説明にあらたな気づき
「ここはわかるでしょ!」「これは常識」として説明を省いているところが、ギャップです。
相手はコンピューターとして、プログラムを書くように、ギャップを埋めることがコミュニケーションとの説明を受け、数学を考えることは、コミュニケーション力の醸成に繋がると感心をする。