競争から共創の時代へ
「コミュニケーションを図解し、
図解でご縁をつなぐ」活動を
している
一般社団法人日本図解協会
代表理事:多部田憲彦
理 事 :村山 昇
日本図解協会が図解で目指すことは
図解を情報を整理するためのツールとしてだけではなく、
人々が共同して新しいものを創発するツールとして、
図解を活用・普及することです。
創発を生み出すため図解の役割は、3つあります。
①図で解(と)きあかす
②図で解(ほぐ)しだす
③図で解(わか)りあう
詳しくは、下記をご覧ください。
日本図解協会が考える図解
そして、日本全国30拠点の図解応援団長が
全国の図解応援団員と共に、図解でご縁をつなぐ取り組みを支援しています。
日本図解協会の役員と全国の応援団長は、下記のサイトの
【日本図解協会・協会コミュニティ支援図】で紹介されています。
図・解議体験セミナーは
【奈良図解応援団長】と【金沢図解応援団長】が
ファシリテーターとして、開催しているものです。
※【奈良図解応援団長】が金沢出身ということが縁
Web版の体験セミナーでは、
リモートワークのために利用されているZoomに、図を取り込んでコミュニケーションを取るオンラインイベントを行っています。
具体的には、オンライン用のホワイトボードサービス(アプリ)の一つである「ミロ」を、Zoomに取り込んで行っています。出席者は、Zoomが利用できる環境にあれば、体験することができます。出席者全員が相互に図を使って、考えや情報のやり取りをし纏めあげる体験をしていただいたいます。
1月、7月に続いて、9月に開催をします。詳細・申込は、下記をご覧ください。